ポータルサイトにアクセスすると、上図のような画面が表示されます。
ユーザIDとパスワードを入力して、初めての場合は新規登録、2回目以降はログインをクリックしてください。
トップ タブでは、上図のような画面が表示されます。
- お知らせ
- コンテストに関するお知らせが表示されます
- ユーザ情報
- ここに表示されているトークンを使用してゲームに参加します
- トークン再発行 をクリックすると、新しいトークンを取得できます。古いトークンは使用できなくなります
- サンプルデータ表示 をクリックすると、サンプルデータの再生をすることが出来ます。
- 画面の操作については「リプレイ表示」に記載があるためそちらをご確認ください。
- WEBGLビジュアライザを開く をクリックすると、WebGLビジュアライザを見ることが出来ます。
- 画面の操作については「WebGLビジュアライザ」に記載があるためそちらをご確認ください。
質問と回答 タブでは、上図のような画面が表示されます。
運営チームに質問を送ることができます。
他の人の質問も表示される場合があります。
ランキング タブでは、上図のような画面が表示されます。
現時点での自分の順位や、上位のスコアを確認することができます。
過去のゲーム結果 タブでは、上図のような画面が表示されます。
①の「参加していないゲームも表示する」のチェックボックスをつけることで自分が参加していない過去のゲーム結果も表示されます。
過去のゲーム結果で②のゲームIDをクリックすることで、上図のような該当ゲームの詳細とランキングを確認することが出来ます。
過去のゲーム結果の③、ゲームの詳細結果の④のリプレイボタンをクリックすることで、上図のような該当ゲームのリプレイ表示をすることが出来ます。
- 入力
- state API (ゲーム情報取得API) で取得できるレスポンスと同じ内容が表示されています
- 出力
- plan API (質点操作計画提出API) で送信したリクエスト内容が表示されています
⑤の再生ボタンをクリックすることで時間ごとの移動を視覚的に確認することが出来ます。
また、再生中は停止ボタンになるので任意の時間で停止することも出来ます。
右側のスライドバーを動かしたり、数字のテキストボックスに任意の時間を入れることで確認したい時間での状態を確認出来ます。
入力や出力のテキストボックスのテキストは変更することができ、変更後に⑥のボタンをクリックすることで入力と出力のテキストフィールドの内容で eval API (動作確認用評価API) を実行した結果の確認をすることが出来ます。
これを使用することで同じゲームに対してbotプログラムを修正した際に、改善出来ているかなどを確認出来ます。
リプレイ画面を閉じるには⑦のCLOSEをクリックするか、ポップアップの外側をクリックすることで閉じることが出来ます。
⑧にゲームID、⑩に再生したいユーザのID (改行区切りで3名まで) を入力し、⑪のLoadボタンを押すとゲームを再生できます。
⑨のチェックボックスがチェックされている場合、Loadボタンを押した時・ゲーム再生終了時に、自分が参加した最も新しいゲームのgame_idが自動設定され、再生開始されます。